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報告書

研究炉・ホットラボの運転と技術管理; 昭和55年度

研究炉管理部

JAERI-M 82-017, 227 Pages, 1982/03

JAERI-M-82-017.pdf:7.62MB

本報告書は、昭和54年度における研究炉管理部の業務全般について記録するとともに、技術的問題点とその解明の経過、方法等についてまとめたものである。当部では、JRR-2、JRR-3及びJRR-4の各研究炉ならびに原子炉燃料、材料の照射後試験などを行うホットラボを管理している。各研究炉においては運転、保守整備、材料照射のほか、燃料及び水、ガスの管理を含む技術管理、放射線管理等の幅広い業務を行っている。ホットラボは各種燃料、材料の照射後試験を実施するとともに、これらに関連する技術開発を進めている。

報告書

UO$$_{2}$$燃料の焼きしまり,2

柳澤 和章

JAERI-M 7807, 66 Pages, 1978/08

JAERI-M-7807.pdf:3.1MB

燃料体の照射挙動に関する研究の一環として実施したUO$$_{2}$$に関する焼きしまり実験の解析結果を終わらしたので報告する。焼きしまり挙動解析の為にi)照射条件、ii)ペレット製造条件、iii)軸方向圧縮力等の変数を用いた。結果は次の通りである。I)焼きしまりは4~8GWd/tUO$$_{2}$$の範囲で最大に達する。ii)・焼結温度の低いペレットは焼きしまりやすかった。・初期密度と焼きしまりには強い相関はなかったが、低密度のものは全体的に焼きしまりやすかった。・初期粒度と焼きしまりには比較的良い相関があり、10$$mu$$m以上の粒径をもったペレットでは殆んど焼きしまらなかった。・気孔分布と焼きしまりには強い相関があった。本報では特に気孔分布と焼きしまりの関係を詳しく解析した。また低密度、低粒度、低温焼結ペレットで殆んど焼きしまらなかったペレットについて詳しく考察した他、再焼結実験、ペレットの安定条件、圧縮力効果、最大焼きしまり推定モデルについても詳しく取り扱った。

報告書

核分裂片のエネルギー損失と化学反応系中での核分裂片線量率

佐藤 章一; 森山 昇; 池添 康正; 清水 三郎; 小林 敏明; 山崎 彌三郎; 団野 晧文

JAERI-M 4717, 35 Pages, 1972/02

JAERI-M-4717.pdf:1.14MB

低温化学照射装置で行っている濃媚ウラン-パラジウム合金はくを用いた核分裂片照射実験を中心として、核分裂片のエネルギー損失を各種のモデルで計算を試みた。核分裂片のエネルギー損失に関連した現象について、一般的な議論を行った。線源の核燃料内、化学反応気体中、器壁で失われる核分裂片のエネルギーの割合を計算した。これから計算された核分裂片線量率は化学線量計による実験結果とよく一致した。

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